2005

  • 「日本人用標準フットベッド」に関して、立位時、歩行時の足底圧の分散効果等の足痛を予防・緩和する機能性が、白木仁、足立和隆両助教授(当時)によって学術的に検証される。また、外反母趾、開張足等に対する予防効果、改善機能が、下條仁士院長によって臨床的に検証される。
  • 福岡県立大学生涯福祉研究センターの「福祉のまちづくり基本構想(福祉用具の里構想)」に協力
  • 有限会社マイスターの﨑村正博社長(ドイツ・シューマッハーマイスター)の協力を得て、ドイツ輸入靴に代わる多様な保健・福祉・医療用の靴の開発に着手。
NPO法人 靴総合技術研究所