2013

  • 「子供の足の成長に適した本来の子供靴」完成。機能性の検証に着手。
  • スニーカータイプ(13.0-21.5)、革靴タイプ(11.0-21.5)の2種類の子供靴の製品化。
  • メディカル仕様のスニーカータイプの「足の保健靴」完成。
  • 大牟田市近郊の医療従事者からの要請により、福祉でまちがよみがえる会が「医療専門職対象の足と靴の相談技術者養成講座」を開催することになり、福岡県立大学プロジェクトとともに協力。
NPO法人 靴総合技術研究所